社会保険一般常識

社会保険一般常識 介護保険法、高齢者医療確保法、社会保険労務士法|社労士試験問題

介護保険法

介護保険の保険者

【問】
介護保険の保険者は、[ A ]および[ B ]であり、それぞれ収入支出についての[ C ]を設けねばならない。

【答】
A:市町村 B:特別区 C:特別会計

要介護者の定義

【問】
要介護者の定義を2つ述べよ

【答】
・要介護状態にある65歳以上の者
・要介護状態にある40歳以上65歳未満の者で、特定疾病に起因するもの

ここがポイント!

特定疾病とは、回復見込みのないがん、認知症など16分類されている

1号被保険者の定義

【問】
介護保険1号被保険者の定義を述べよ

【答】
市町村の区域内に住所を有する65歳以上の者

2号被保険者の定義

【問】
介護保険2号被保険者の定義を述べよ

【答】
市町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の医療保険加入者

要介護認定の審査

【問】
市町村は要介護認定の審査判定業務を行わせるために、[ A ]を置く

【答】
介護認定審査会

意見の徴収

【問】
市町村は要介護認定の申請があったときは、[ A ]に意見を求めるものとする。

【答】
被保険者の主治医

要介護認定の効力

【問】
要介護認定の効力発生日を答えよ

【答】
申請のあった日(に遡る)

介護保険給付の自己負担割合

【問】
介護保険給付の自己負担割合は、本人の所得が[ A ]万円未満の場合1割負担、[ A ]万円以上の場合および[ B ]万円以上の場合、世帯収入に応じて2割負担または3割負担となる。

【答】
A:160 B:220

介護サービス事業者の指定更新

【問】
介護保険法に基づく介護サービス事業者の指定は[ A ]ごとに更新を受ける必要がある。

【答】
A:6年

見込量の確保

【問】
市町村長は定期巡回臨時対応型訪問介護看護、小規模多機能型居宅介護などの見込み量の確保を[ A ]により行うことができる。

【答】
A:公募

介護保険事業計画

【問】
市町村は[ A ]年を1期とする市町村介護保険事業計画を定めるものとする。

【答】
A:3

高齢者医療確保法

後期高齢者医療の被保険者

【問】
[ A ]歳に達すると後期高齢者医療制度の被保険者資格を取得し、医療保険確報においては適用除外者となる。

【答】
A:75

その他の後期高齢者医療被保険者

【問】
[ A ]歳以上[ B ]歳未満の者のうち、[ C ]にある旨、後期高齢者医療広域連合の認定を受けた者は、被保険者となる。

【答】
A:65 B:75 C:障害の状態

後期高齢者医療の事務処理

【問】
市町村は後期高齢者医療の事務処理のために、[ A ]が加入する[ B ]を設けるものとする。

【答】
A:都道府県内のすべての市町村 B:後期高齢者医療広域連合

後期高齢者医療の法定任意給付

【問】
後期高齢者医療の法定任意給付の定義、および具体例を2種述べよ

【答】
原則として実施無ければならないが、特別理由があるときは実施無くても良い給付(葬祭費、葬祭の給付)

後期高齢者医療の任意給付

【問】
後期高齢者医療の任意給付の定義、および具体例を1種述べよ

【答】
条例で定めて実施することができる給付(傷病手当金)

後期高齢者医療の一部負担金

【問】
後期高齢者医療における現役世代並み所得者([ A ]割負担者)とは、原則として所得が[ B ]万円以上の者を言う。

【答】
A:3 B:145

社会保険労務士法

社労士法1号業務

【問】
労働社会保険法令に基づいて[ A ]することを、社労士法1号業務と呼ぶ。

【答】
A:申請書等を作成

社労士法2号業務

【問】
労働社会保険法令に基づいて[ A ]することを、社労士法2号業務と呼ぶ。

【答】
A:帳簿書類を作成

ここがポイント!

社労士法3号業務(労務相談)は社会保険労務士の独占業務ではない点に注意。

厚生労働大臣による懲戒処分

【問】
社会保険労務士に対する3種の懲戒処分を述べよ

【答】
戒告
1年以内の業務停止
失格処分

ここがポイント!

これ以外に、社会保険労務士会連合会による罰則処分がある

社労士資格の欠格事由

【問】
懲戒処分により社労士資格の失格処分を受けて[ A ]年を経過しない者、および社労士法、労働社会保険関連法により罰金以上の刑を受けて[ A ]年を経過しない者は社労士となる資格を有しない。

【答】
A:3

【この記事の執筆者】

井ノ上剛(いのうえ ごう)
◆1975年生 奈良県立畝傍高校卒 / 同志社大学法学部卒
◆社会保険労務士、行政書士、奈良県橿原市議会議員
タスクマン合同法務事務所 代表
 〒542-0066 大阪市中央区瓦屋町3-7-3イースマイルビル
 (電話)06-7739-2538 
(投稿日時点の法制度に基づき執筆しています。)

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